ミッション脱着
お客様からトラブルの症状を伝えていただき、メカニックがロードテストを行なった後、ダイアグノーシスによるコンピュータ診断でエラーコードの読み取りを行ないます。ミッションの取り外しはその後となります。 |
ミッション分解
ミッション本体の分解を行ない、スラッジの有無などATFの状態を確認しながらトラブル原因を追求します。 |
パーツの洗浄
分解したパーツを全て洗浄し乾燥させます。乾燥した状態で、傷や減りなどを再確認いたします。 |
シール交換
オーバーホールキットを使用し、各パーツに新しいシールやガスケットを装着します。 |
ディスク(消耗品)の交換
5速タイプには、6種類のインナーディスクが使用されています。年式によっては対策品のディスクが出ているので、全てをこれに交換いたします。 |
組み付け
組み付け時には、トルクレンチを使用して規定のトルクでボルトの締め付けを行ないます。 |
仮組み
仮組みを行ない各ユニットの動作を確認した後、本体に組み付けます。 |
バルブボディのオーバーホール
バルブとスプリングを全て点検し、組み付けます。同時にコンダクタープレートを新品に交換し、各ソレノイドバルブを点検した後に組み付けます。 |
オーバーホール後の調整
ミッション本体のオーバーホール完了後、車輌に装着した状態で変速ポイントやシフトショックを調整するため、ダイアグノーシス(診断機)で適正化を行ないます。 |