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中古車情報

 98y SL320 D車 オプシディアンブラック/ブラックレザー 走行72000km  検29/11

故障の少ないM112 V6エンジン &5A/T

ホロの状態、油圧開閉も問題なく

17インチリミテッドホイル付き

フロントの足回りもリフレッシュ済み

車両本体価格190万

 

ジャーマンカーズで取材した記事をセントラルオートでもご覧になれます!

主にメルセデス・ベンツなどのドイツ車に関する話題やメンテナンス情報、中古車・新車情報を
取り扱うジャーマン・カーズ編集部がセントラルオートで
取材を行った記事をPDF形式でアップしております。
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メルセデスベンツのメンテナンスやトラブルに関してはセントラルオートまでお問い合わせください。

 

2016/09/09■ジャーマンカーズ 9月号に掲載されました
掲載記事【九州・熊本復興支援チャリティーオークション】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2016/08/20■ジャーマンカーズ 8月号に掲載されました
掲載記事【E63AMG 角目好きも納得の新世代AMG】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2016/07/10■ジャーマンカーズ 7月号に掲載されました
掲載記事【足回りメンテ1、2、3】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2015/09/14■ジャーマンカーズ 10月号に掲載されました
掲載記事【200万円以下のドイツ車どんなメンテナンスが必要になる?】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2015/05/01■ジャーマンカーズ 03月号に掲載されました
掲載記事【20万キロ走ったATの中身はどうなってる?】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2014/12/01■ジャーマンカーズ 11月号に掲載されました
掲載記事【デビューに最適なドイツ車】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2014/09/20■ジャーマンカーズ 10月号に掲載されました
掲載記事【構造の違いによって費用はどう変わる?】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2014/09/03■ジャーマンカーズ 09月号に掲載されました
掲載記事【メカニック視点の多走行車選び!】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2014/09/03■ジャーマンカーズ 09月号に掲載されました
掲載記事【多走行のメルセデス・ベンツを徹底チェック】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2014/06/10■ジャーマンカーズ 07月号に掲載されました
掲載記事【ユーザーが教える俊敏修理人】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2014/06/10■ジャーマンカーズ 07月号に掲載されました
掲載記事【熱さに負けないM・ベンツメンテ、エンジンの湯加減を知る】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2014/03/31■ジャーマンカーズ 04月号に掲載されました
掲載記事【快調を維持するための3つの重要ポイント!】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2014/03/31■ジャーマンカーズ 04月号に掲載されました
掲載記事【メルセデス・ベンツのココが好き!!】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2014/02/24■ジャーマンカーズ 03月号に掲載されました
掲載記事【構造変更の真実に迫る!】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2013/10/24■ジャーマンカーズ 11月号に掲載されました
掲載記事【整備におけるメリットが大きいアナログ車】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2013/06/12■ジャーマンカーズ 7月号に掲載されました その2
掲載記事【イアマドキ高級車は壊れないを検証!CL55の維持費用】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2013/06/12■ジャーマンカーズ 7月号に掲載されました その1
掲載記事【ドイツの高級車のサスペンションについて】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2013/05/22■ジャーマンカーズ 6月号に掲載されました ②
掲載記事【電子制御ATへの冷却水混入をチェックできるグリコールテスト…】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2013/05/22■ジャーマンカーズ 6月号に掲載されました ①
掲載記事【メンテナンスの内視鏡!デジタルスコープ】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2013/05/22■ジャーマンカーズ 6月号に掲載されました ③
掲載記事【E63 AMG × CARBON カーボンスタイル】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2012/11/10■ジャーマンカーズ 11月号に掲載されました
掲載記事【懐かしの昭和カーライフ・昭和のドイツ車、あの頃エピソード】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2012/09/12■ジャーマンカーズ 10月号に掲載されました
掲載記事【メンテしやすいMercedes-Benzベスト5】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2012/08/14■ジャーマンカーズ 9月号に掲載されました②
掲載記事【敏腕メカニックの証言】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2012/08/14■ジャーマンカーズ 9月号に掲載されました①
掲載記事【一生モノのメルセデスベンツ E500】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2012/06/4■ジャーマンカーズ 6月号(エンジン別メンテ)に掲載されました②
掲載記事【M120に多いトラブルってなんですか?】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2012/06/4■ジャーマンカーズ 6月号(エンジン別メンテ)に掲載されました①
掲載記事【M119に多いトラブルってなんですか?】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2012/04/20■ジャーマンカーズ 5月号(AMG特集)に掲載されました②
掲載記事【AMGのメンテはベンツと変わらない?】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2012/04/20■ジャーマンカーズ 5月号(AMG特集)に掲載されました③
掲載記事【AMG製ユニットは簡単に直せない?】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2012/04/20■ジャーマンカーズ 5月号(AMG特集)に掲載されました①
掲載記事【リフトアップして現状を見る!】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2011/11/13■ジャーマンカーズ 12月号(メンテ&パーツ特集)に掲載されました
掲載記事【修理工場で聞いたメンテ&パーツの特ネタ!】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2011/9/21■ジャーマンカーズ 10月号(工場紹介)に掲載されました
掲載記事【ジャーマンカーズ読者が選んだベストファクトリー第2位!】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2011/8/28■ジャーマンカーズ 9月号(W140 600編)に掲載されました
掲載記事【600だけの特別な装備ATFクーラーのトラブル・・・】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2011/6/10■ジャーマンカーズ 7月号(工場編)に掲載されました
掲載記事【セントラルオートが八潮に移転】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2011/2/15■ジャーマンカーズ 1月号(W113編)に掲載されました
掲載記事【2代目SLクラス メンテナンス】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2011/2/15■ジャーマンカーズ 1月号(W124編)に掲載されました
掲載記事【初代 Eクラス メンテナンス】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2011/2/15■ジャーマンカーズ 1月号(W126編)に掲載されました
掲載記事【2代目 Sクラス メンテナンス】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2010/9/22■ジャーマンカーズ 10月号(W210 DIYメンテナンス)に掲載されました
掲載記事【W210をDIYでイジっちゃえ!!】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2010/9/22■ジャーマンカーズ 10月号(スマート特集)に掲載されました
掲載記事【smartな夏祭り】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2010/8/7■ジャーマンカーズ 9月号(メルセデス・W210後期型編)に掲載されました
掲載記事【整備記録簿に見るW210後期型の10年】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2010/7/30■ジャーマンカーズ 8月号(メルセデス・W210編)に掲載されました
掲載記事【車種別DIYメンテ】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2010/3/10■ジャーマンカーズ 4月号(メルセデス・ベンツ500E編)に掲載されました
掲載記事【メルセデス・ベンツ500Eを手に入れるために覚えておきたい三箇条】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2009/11/10■ジャーマンカーズ12月号に掲載されました(W210編)
掲載記事【(W210 エラーコード頼りでは新世代ベンツは直せない】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2009/11/10■ジャーマンカーズ12月号に掲載されました(W126編)
掲載記事【W126 最近のトラブル傾向と定番メンテポイント】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2009/11/10■ジャーマンカーズ12月号に掲載されました(W140編)
掲載記事【W140 装備類のトラブルに注意せよ】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2009/12/18■ジャーマンカーズ1月号(角目ベンツ編)に掲載されました
掲載記事【スペシャリストに聞いた 角目ベンツ10年後予測】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2009/06/18■ジャーマンカーズ7月号に掲載されました(オーバーホール編)
掲載記事【オーバーホールの真実を探る】(合計8ページ分)がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2009/05/08■ジャーマンカーズ6月号に掲載されました(AT編)
掲載記事【W211最新トラブルレポート】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2009/05/08■ジャーマンカーズ6月号に掲載されました(メンテ編)
掲載記事【メンテナンスフリーだから難しいW210メンテ】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2009/02/16■ジャーマンカーズ3月号に掲載されました(メンテ編)
掲載記事【燃費改善への道】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2008/12/26■ジャーマンカーズ1月号に掲載されました(AT編)
掲載記事【ATから見るドイツ車の思想と機能美】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2008/12/26■ジャーマンカーズ1月号に掲載されました(トラブル編)
掲載記事【今年発生したトラブルポイント ワースト10】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2008/11/8■ジャーマンカーズ12月号に掲載されました
掲載記事【オヤジ力を鍛えるCar-DIYメンテ大全 DIYメンテ基礎講座】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2008/09/13■ジャーマンカーズ10月号に掲載されました
掲載記事【パーツから探る車の魅力 ようこそ!ドイツ車ミクロワールドへ!!】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2008/06/15■ジャーマンカーズ7月号に掲載されました
掲載記事【SIS 東京スペシャルインポートカーショー2008レポート】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2008/03/12■ジャーマンカーズ4月号に掲載されました
掲載記事【高性能ダンパーの実力 / W124 500E専用ダンパー編】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2007/12/12■ジャーマンカーズ1月号に掲載されました
掲載記事【100万円Eクラスの気になるメンテを探る】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2007/09/12■ジャーマンカーズ10月号に掲載されました①
掲載記事【足回りリフレッシュ計画:前編】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2007/09/12■ジャーマンカーズ10月号に掲載されました②
掲載記事【足回りリフレッシュ計画:後編】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2007/08/20■ジャーマンカーズ9月号に掲載されました
掲載記事【メカニックがこっそり教える・・・プロの○秘テクニック】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2007/07/15■ジャーマンカーズ8月号に掲載されました②
掲載記事【家計を圧迫しない上手な節約術】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2007/07/15■ジャーマンカーズ8月号に掲載されました①
掲載記事【E55強化計画】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2007/05/15■ジャーマンカーズ6月号に掲載されました
掲載記事【過走行車のヤレはこんなところに表れる】がPDFデータでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

2007/04/15■ジャーマンカーズ5月号に掲載されました
ATオーバーホールのタイミングについての記事がPDFでご覧になれます。詳しくはコチラをクリック>>

SLKファイナルモデル

img_4364今年6月にSLKからSLCに車名の変更、メルセデスの得意でもある遠目からみたらCなのかEなのか?SLkなのかSLなのか?もっと言ってしまえばアルミホイルを交換すればノーマルなのかAMGなのか…?わからないくらいのスタイリングになってます。このファイナルモデルのSLK(w172)も先代のSLKよりもワイドでローフォルムになりかなりスタイリッシュでカッコいい!「SLはちょっと」と言う人にはもってこいではないでしょうか!

GERMAN CARS 道の駅キャラバン アグリパークゆめすぎと 参加しました!

雑誌ジャーマンカーズ主催のイベントに参加してきました。

01
メルセデスベンツのオーナーさんと愛車の写真をFacebookにアップしましたのでこだわりの愛車をご覧ください。
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どのベンツが最多いいね!を獲得するか楽しみです!
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アルバムはこちらからご覧ください>>

メルセデス・ベンツ500Eを手に入れるために覚えておきたい三箇条

僕らの夢がつまったブリスターフェンダー

メルセデス・ベンツ500Eを手に入れるために覚えておきたい三箇条

W124、しかも 500Eに憧れている人は今もたくさんいる。
ボディの高い耐久性やシンプルで長く維持できる構造など、趣味として長く付き合えるだけの理由があるからだ。
そんな 500Eをこれから手に入れる際に覚えておきたいポイントを購入、パーツ、メンテナンスの面から紹介していきたい。

【1】500Eの購入  Buyer`s Infomation
憧れの名車が欲しくなったら?

中古車相場は完全に二極化している
安さだけに捕らわれると購入後がキツイ……

500Eとステーションワゴンは何とか価格を維持しているが、通常のセダンは値崩れが始まっており、100万円以下でもグレード、ボディカラーなど選び放題。
最近ではさらに安い50万円以下の物件も増えてきているのが現状だ。それだけ程度の悪いクルマが多いということなのかもしれないが、そんな中でも500Eは何とか価格を維持している。

例えば92年式500Eの相場を見てみると170万円~500万円。後期型の94年式E500は130万円~500万円が相場で、平均で見ると約260万円。タマ数もそこそこある。
前期、後期とも走行距離が進んでいるクルマが多いが年式から見れば妥当な数字。それにしっかりと整備されてきた500Eであれば、10万kmという走行距離は単なる通過点でしかない。
仮に極端に走行距離が少ないクルマであっても、パーツ交換が必要になる部分もあるので、低走行車であればまちがいない!と言い切れない部分もある。走行距離はあくまで参考程度に見て、最も重要なメンテナンスの記録を確認したほうが良い。

中古車相場に開きがあるのは2極化が進んでいるからだろう。程度良し、走行距離少なめの極上500Eは500万円以上のプライスが付くことも珍しくない。それとは逆に
乗りっぱなしにされてきたクルマは、車両価格こそ安いものの、後々の整備が高い出費となることは間違いないだろう。そういう状況をふまえて考えると、できるだけ程度のいいクルマ、可能なら極上車を選んだほうがトータルコストは安く済むはず。

年々、程度のいい500E/E500は減ってきているようで、販売店側も仕入れに苦労しているところが多い。中古車購入はタイミングも重要なポイントなので、W124に強いショップに一声かけておけば、思わぬお宝物件に巡りあえる可能性が高まるはずだ。

■ズバリ結論■
中古車の走行距離はあくまでも目安。メンテの記録を徹底チェック!!

 
【2】500Eのパーツ Parts
パーツは問題なく手に入るのか?

純正供給がストップしているパーツもあるが社外パーツやオーバーホールで解決できる

パーツの供給体制が整っているメルセデス・ベンツは、基本的な消耗品に関して困ることはない。
世界中で人気が高いメルセデスだけに、ドイツ以外にも、アメリカやイギリスなどで、例えドイツに在庫がなかったとしても、メルセデスのパーツは豊富にストックされている。
もっと言えば純正以外のOEMや社外パーツのラインナップも多いので、同世代の日本車よりもリーズナブルに維持できる体制が整っているのだ。
だから500Eにおいても、パーツについて心配することはほとんどない。

ただ純正供給がストップしているものもいくつかある。例えばマフラーの場合、サイレンサーは供給されているが、マフラー一式となると新品は出てこない。

ATのリビルト品や純正ホイール、細かいところではヘッドライトリフレクターなどもそうだ。しかしそれらは、社外品の活用やオーバーホールによる再利用によって解決できるので問題はない。

最近気になるのはパーツ価格がじわじわと高騰していること。定番の消耗パーツ、とくに高価なものを早めにストックしておくと安心だろう。

純正パーツ供給がストップしてしまったヘッドライトリフレクター。
ヘッドライト ASSYなら現在でも入手可能。
分解して清掃をする時は丁寧に扱おう。

燃料ポンプなどの消耗品は問題なくパーツが出るので、
これから先心配することはなさそうだ。
OEMパーツのラインナップも豊富にある。

■ズバリ結論■
パーツの供給体制が整っているから心配なし!!

 
【3】500Eのメンテナンス Mantenance
維持の手間はどれだけかかる?
クルマ全体のメンテナンスをする時期
ある程度の手間と時間は必要になる

年式的に見ても大がかりな整備が必要になってきた500E。
エンジン関係ではオイル漏れが一番の悩みだろう。
リアのクランクシールからのオイル漏れは定番のポイントで、それを放置し大量にオイルが漏れ出すと、エンジンとATの結合部分に飛び散り、ATのコンバーターシールに付着してしまうことがある。
ゴムシールは使われているオイルによって性質が異なるので、エンジンオイルが付着することで極端に寿命を縮めてしまうことがある。
またエンジンオイルの量を感知するレベルセンサーは、内部のOリングの劣化、油圧を監視しているオイルプレッシャーセンサーは内部のワッシャーが劣化することで、オイル漏れを引き起こす。
ちなみにこのセンサーが壊れると、油圧計が異常な動きをするので注意しよう。

壊れると怖い高価なパーツとしてはマフラーの触媒だろう。カラカラという異音が劣化の合図で、一般的には 10万㎞に一回の交換が目安となっている。
ここは長く乗るためには必須のメンテポイントだ。

またASR警告灯の点灯も怖いトラブル。コンピュータユニットやスロットルアクチュエーターなど数十万円もするパーツの交換が必要になるケースがあるからだ。
ただし、意外にも簡単な部分の不具合によって点灯することもあり、右側のリアシートの下に取り付けられているGセンサーの不良でもASR警告灯が点灯することがあるのだ。パーツ代は5万円くらいなので、高価なコンピュータに比べればかなり安く直せる。壊れてもいない高価なパーツを交換する前に、安い部分から探っていくことも、リーズナブルな維持に繋がっていく。

とは言っても作業をお願いするのは修理工場。ユーザーの立場からできることは、情報収集と信頼できる修理工場を見つけることだ。
では、これからの500Eはどのような点に注意すればいいのか。メルセデス・ベンツ専門修理工場である「セントラルオート」の児玉氏に聞いてみた。
「今はまだ冬ですが、水温には十分注意してほしいですね。点検をしていると水温が高いクルマも多いですから、暑くなる前に一度水回り全体のチェックをしておくといいと思います。最近のトラブルでは、下回りの遮熱板をとめているネジとマフラーが干渉して、走行中に異音が出るというクルマがありました。マフラーバンドがかなり前側に引っ張られていたので、もし金属音がしたらそこをチェックしてみるといいかもしれません。
現在の500Eは全体的に手を入れていく必要があります。一気にできるところは一気にやって、なるべく効率良くメンテナンスしていくことが、クルマにとっても予算的にも大切ですね」

エンジン不調やASR警告灯の誤点灯などのトラブルの原因となっている E-GASCPUユニットは高価なパーツの一つだ。

■ズバリ結論■
先順位をつけて効率的なメンテナンスを!

 

 

問合せはセントラルオートまで!
TEL:048-930-6800
info@central-auto.net

メルセデスベンツのAT(オートマチック)オーバーホール

時期を誤ると大きな出費に繋がってしまう
AT(オートマチック)のオーバーホールのタイミング

マニアックベンツ世代のモデルとなるとATのオーバーホールを考えたい時期。
壊れてから直すというのが「普通」なのかもしれないが、じつはこのタイミングがとても重要なのである。
愛車をいたわり、快調に走らせるためには、時として「予防」のための修理も視野に入れておきたい。

トラブルの前兆は何らかの形で表れる

変速のタイミングがおかしい、バックしなくなったなど、ATにトラブルが起こると、気分はガクンと落ちる。それが出先であったならなおさらだ。
登場から20年以上が経過し、走行10万kmを越えているクルマが多いこの世代のメルセデス・ベンツはATオーバーホールの時期に来ている。

ATの修理と聞くと30万円以上はかかるから「はい、お願いします」と簡単に言うのは難しい。だが、本当にこの世代のメルセデスを味わうためには、本来のATの性能に戻すことが重要なのである。

燃費が悪いからといって、怪しげな燃費アップグッズを使うよりは、ATをオーバーホールした方が確実に燃費は良くなるし、カッコイイホイールを無理して買っても、ATが壊れてしまっては誰にも見せられない。

クルマは走ってナンボなのだから、まずは正常に走れるコンディションにすることが大切なのである。

オーバーホールを迷っていた人、決心がついただろうか。「YES」なら、次は修理のタイミング。一般的に考えて「壊れてから直す」か「壊れる前の予防として直すか」の2つの選択肢がある。さぁ、どっちが最適なのか? 筆者の経験上「壊れてから直す」というのがよく聞く話であり、多数決で物事が決まるというのは我が国でも同じなので、こちらを多数派とし、「予防として直す」は少数派とさせていただく。

この結論を出してくれるのは、重整備を得意とするメルセデス・ベンツ専門の修理工場セントラルオートの児玉メカニックだ。

オーバーホールのベースになるパーツは自分のクルマにある

「壊れた状態で入庫してくるのがほとんどですね。うちのATオーバーホールは定額制にしてますが、本当だったら前兆が見えた時点で修理するのがベストタイミングだと思います。例えば機械式の4速ならバックしなくなるケースが多い。最初のうちは大丈夫だからといって放置する人もいますが、クルマへのダメージは大きいです。オーバーホールと言っても使えるパーツは再使用しますから、ベースになるパーツはあくまでもオーナーさんのクルマなんです。滑り出したり変速ショックが大きいなど、おかしいと思ったらオーバーホールの時期が近いと認識して下さい。ミッションは消耗品ですから」

どちらかと言うと少数派よりのお答え。

トラブルの前兆を見逃さないことは、ATに限らず全てのメンテにおいての共通認識。
クルマへのいたわりは安心感と、その費用に見合った最高のパフォーマンスを見せてくれる。
だからこそ、僕らはこの世代のベンツが好きなんだと実感する。
ATオーバーホール後、修理をして良かったと思う時は必ずくるのだ。

メルセデス・ベンツ純正のオーバーホールキット。
そのほとんどはガスケットとパッキン類。
クラッチディスクやブレーキバンドなどは別発注となる。

ATFの定期的な交換は必須。同時にフィルターも交換するのがベスト。
ATFの交換作業は信頼できるメルセデス専門の修理工場に依頼すること。

こんな症状が出たら注意!!

●変速時の滑り
シフトアップ時に一瞬タコメーターが上がる、変速時のタイミングがおかしいなどの症状が「ATが滑っている」というケース。
●バックしない
トラブルの前兆として分かりやすいのがRレンジに入れてもバックしなくなること。こうなるとオーバーホールが必要となる。
●速時のタイムラグ
DからRまたその逆のシフト操作を行なってもミッションが繋がらない。タイムラグがある場合はオーバーホール時期が迫っているということ。
●7万km以上の走行距離
V8エンジンの場合は7万km、その他3リッターくらいまでのモデルなら10万km をオーバーホールの目安に。
●フルードがダダ漏れ
ミッションケース周辺のパッキンやガスケットからATF が多めに漏れている場合は、ガスケット類も新品に交換するオーバーホールをしたい。

 

問合せはセントラルオートまで!
TEL:048-930-6800
info@central-auto.net

メルセデスベンツ500E W124のM119 E/Gをメンテナンスで絶好調に!

メルセデスベンツ500E / W124のM119エンジをメンテナンスで絶好調に!

まず初めにM119エンジンを積むモデルというと・・・

R129(先々代SLクラス) 500SL/SL500
W124(初代Eクラス) 500E/E500/400E/E400
W140(先々代Sクラス) 500SEL/S500L/400SEL/S400L
W210(先々代Eクラス) E400AVG.

搭載車種は少ないが500Eを始め名車と言われるモデルが目白押し!

V8ということで、搭載するモデルがある程度限定されるM119エンジン。
生産期間は89年から98年までと短くはないものの、搭載グレードはかなり絞られる。

まずは4973㏄のオリジナルバージョンから。

このモデルのために開発されたR129の500SLは最初に思い浮かぶ存在だ。
SL500となった後も、98年までこのエンジンが使用されていた。
次いでW124の名車、500E/E500。
Eクラスのラインナップでは、W210のE50にも4973㏄のまま積まれている。
Sクラスでは3代目のW140がM119を搭載するシリーズ。
500SE/SELでスタートし、S500/Lにグレード名を変更しながら、最後まで主力エンジンとして使用されていた。
さらにクーペモデルにも、一時期だがV8のS500クーペがラインナップされていた。

一方の4195㏄バージョンは、W124の400E/E400を始め、W140前期にラインナップされていた400SEL、そしてS400Lに搭載される。
またW210型2代目EクラスのE400もこのエンジンを積んだ隠れた名車として人気があった。

こうしてM119ユニットを積むメルセデスを見直してみると、種類は少なくても名車と言われるモデルが多いことに気付く。
やはり素晴らしいエンジンであるに違いない。

500SLの場合・・・
M119ユニットと同時に登場した4代目のSL。自動ロールバーを備え、オープンカーの安全性を飛躍的に高めた。燃料噴射系は機械式から電子制御へ。

500Eの場合・・・
エンジンだけでなく足回りなども500SLから流用して誕生した500E。こちらは最初から電子制御のLHジェトロニック式を採用していた。

M119に多いトラブルって何ですか?のコナーで回答して頂いたのがセントラルオートの児玉善一郎。

トラブルの中心となっているのは制御系パーツ
冷却系はキッチリと手を入れておくことが大切

ザウバーC9/メルセデスC11にツインターボ化されて搭載されるなど、レースにも投入されていたM119ユニットの耐久性は確かなものです。20年が経つ現在でも、エンジン本体に特別な弱点となるような部分はないと言っていいでしょう。

このエンジンでトラブルの中心となっているのは制御系です。スロットルアクチュエータのハーネスがショートして、コンピュータとセットで交換が必要になるケースは今も減りませんし、エアマスセンサーも相変わらず定番です。

最近はATのオーバーホールが必要になるケースが増えていて、ここで乗り続けるかを悩むユーザーも多いですね。ただ一度やっておけば10万km近くは大丈夫ですし、V8モデルは好きな人も多いですから大切に乗れば必ず価値は残ります。今部品取りにするよりは、価値が上がるまで直して乗りましょう、とアドバイスしています。

約10年間作られたM119ですが、制御系は大きく分けて3種類あります。初期のKEジェトロニックは数が少ないので、実質的には500EなどのLHジェトロニックと、96年以降のMEモトロニックでしょう。やはりモトロニックの方がきめ細かく制御されている印象があり、エラーのコードも色々と出ますのでメンテナンスは楽です。エンジン本体についても、熱対策が色々と加えられています。シリンダーがオープンデッキタイプになったのも、冷却性能を高めるためと言われています。チューニングベースとしては強度面で難しい部分がありますが、5?のまま乗るならメリットはあると思いますよ。ただ、LH時代の荒削りなフィーリングにも魅力があるのは確かですね。

夏場になると熱に悩まされる発熱量の多いエンジンですが、オーバーヒートまで行ってしまうケースはあまり多くはありません。それだけユーザーが気を付けて乗っているということだと思いますが、ヒヤヒヤしながら乗るのも大変です。ラジエターの交換はキッチリとやっておくべきですね。80℃で
開くサーモを入れたり、ファンを早めに回したりと色々な水温対策がありますが、肝心なラジエターの冷却力が落ちていてはオーバーヒートするまでの単なる時間稼ぎにしかなりません。またシュラウドが熱で変形して隙間が広がっていたりするのも、意外なほど冷却効率が低下する原因となるので要注意です。

あとはプロピレングリコール系の指定クーラントを使うことです。国産車ではロングライフのエチレングリコール系が主流ですが、欧州車のガスケット類はこれに対応していませんので、国産用のクーラント流用は冷却水漏れなどのトラブルの原因になります。輸入車には指定のプロピレングリコール系LLCをキッチリと毎年交換することが、オイル管理と同様に大切になるのです。

※走行距離が20万kmに迫るようなエンジンでは、クランクメタルなどの磨耗も考慮してそろそろ腰下まで含めたオーバーホールを検討したい時期。

問合せはセントラルオートまで!
TEL:048-930-6800
info@central-auto.net